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利回り確保するために重要な指標といえば、「稼働率」。
入居者募集に注力するオーナー様が多いですが、
利回りを確保するためにもっとも重要なのは「退去を出さない」こと。
賃貸市場の空室リスク、家賃下落リスクが高まるなか、
入居者満足を高めるための対策は絶対に外せないポイントです。
毎日利用するエントランスなどの共用部分。汚れなどが目立つと
つい気になってイライラ。共用部分がキレイだと入居者マナーも向上。
ひいては滞納も減ると言われています。
このように聞くと、部屋のなかがかっこいいと想像されると思いますが、
せっかく部屋が素敵でも、物件の「顔」であるエントランスに
「ハナ」がなければ内見からの決定率も大幅ダウンしてしまいます。
高級住宅地で有名な世田谷区・成城。
かつての住宅開発時には、民俗学者の柳田國男らも参加。
「お花のチカラ」を街の財産としてしっかり認識。
街の「顔」でもある成城学園駅前の桜並木・銀杏並木の美しさが
長年にわたり「憧れの街」としての地位を不動のものにしています。
自由が丘駅周辺はかねてから放置自転車などの
利用者のマナーの悪さが指摘されていましたが、
九品仏川緑道に花壇とベンチを設置。
桜並木も美しく、自由が丘の人気を兼任する重要スポットになっています。
芦屋ハイタウンは平成7年の阪神淡路大震災で「全壊」しましたが、
平成11年11月13日「再建」。
その際、「花壇」「菜園」活動を通しマンション住民のコミュニティ活動や
震災の傷が癒えない地域の皆様にも楽しんでいただける緑化活動に取り組み
その美しい花壇を見て購入を決める方も多いそうです。